ヘルメット

【3万円台】初心者におすすめのフルフェイスヘルメット4選【メーカー別】

どうも、こんにちは。ハルオ(@haruovlog)です。

  • フルフェイスへルメットってどれを買ったらいいんだろう?
  • 初めてヘルメットを買うんだけどおすすめを教えてほしい

今回はそんな方に向けて、バイク歴10年のハルオがおすすめのフルフェイスを解説します。

ヘルメットは高くて10万円以上しますが、今回紹介するヘルメットは初めて購入する方向けに、3万円台で買えるエントリークラスに絞っておすすめ4選を紹介します。

この記事を読めば

  • 最初のヘルメットはどれを買うべきなのか?
  • 安いヘルメットと高いヘルメットの違い

を知ることができます。

ヘルメットの購入を検討している人は是非参考にしてみてください。

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最初にヘルメットを買う上で大切なこと

ヘルメットとは言っても、ドンキで売っているような数千円の物から、実際のレースで使われるような数十万円のモデルまで値段はピンキリです。

ただ、値段の差は品質面と比例すると考えてもらって間違いはないです。

具体的に品質面とは下記のことを指します。

  • 安全性…帽体がしっかりしているか
  • 快適性…静粛性、被り心地、重量
  • メンテナンス性…内装のフィッティング

わかりやすく言えば、安いヘルメットは素材が脆く、重くて疲れやすいって感じですね。

特にヘルメットは頭部を守る重要装備です。

バイクの死亡事故の損傷部位は、頭部が48.1%、胸部が26.9%と、頭部が最も高い数値となっています。

命に直結する装備だからこそ、しっかりしたヘルメット専用メーカーの物を選びたいところです。

あまりにも安いヘルメットを買ってしまって、万が一の事故時に悲惨な目に合っちゃったり…なんてことにはなりたくないですからね。

じゃあ、どこがいいんだよ?という話になるのですが、とりあえずおすすめするのが国産メーカーである

  • SHOEI
  • Arai
  • OGK Kabuto

三社が買ってから失敗する可能性が少なく無難です。

この三社はプロのレースにも使われているヘルメットを製造しているため、安全面に関しては問題ないと言えるからです。

また重要なのがヘルメットのサイズ選びです。

大きすぎたら、安全性は損なわれますし、小さすぎたら頭が締め付けられて痛くなります。

そんなサイズの失敗を防ぐためにも、上記の3メーカーがおすすめなのです。

なぜなら、SHOEI,Arai,OGK Kabutoは国内メーカーだけあって、サイズが豊富に取り揃えられていますし、実際に店舗まで赴けばフィッティングサービスをやってくれるので、自分の適正サイズのヘルメットを探すことができるからです。

もちろん、海外メーカーでも安全性・快適性に優れた高品質なヘルメットは多く存在しますが、最初のヘルメット選びはサービスが充実し、サイズ供給が安定している国産メーカーを選んだ方がいいというわけです。

安全性の指標になるのがヘルメットの安全規格なるものです。

安全規格とは各国の団体がヘルメットに対して独自の対衝撃測定を実施し、それに通過した物には認定の証として安全規格を記すことが認められています。

それぞれの安全規格によって試験方法は違いますので、当然安全性の信用度も違ってきますが、ヘルメットの最も重視すべき項目は安全性なので、少なくとも何かしらの安全規格に通っているヘルメットを買うようにしましょう。

安全規格の話は長くなってしまうのでここではしませんが、いくつかの安全規格の認定の厳しさを簡単にまとめると下記の通りです。

PSC=SG≦DOT<JIS<MFJ<SNELL≦ECE

ちなみに一万円もしないヘルメットはほぼSG規格までのヘルメットがほとんどです。(PSCがないと販売できないため)

なので、最低JIS規格が通っているヘルメットは選んだ方がいいでしょう。

参考:ヘルメットの安全規格の話【PSC、SG、JIS、SNELL、DOT、EC、MFJ、SHARP】

【初心者必見】おすすめのフルフェイスヘルメット4選を紹介

というわけで、国産メーカー三社の中から各社おすすめのエントリーモデルを紹介していきます。

エントリーモデルのため、安くて2万円台とヘルメットの中では安価な部類に入りますが、上位モデルとの主な違いは快適性や機能性で値段の差異が出ているので、安全性はエントリーモデルでもほとんど変わりありません。

国内メーカーのため品質面もしっかりしているので安心できると言えるでしょう。

参考リンク:必読!ヘルメットの選び方解説ページ

SHOEI RYD

SHOEI フルフェイス ヘルメット RYD アールワイディー バイク用品 ショーエイ ショーエー ショウエイ ヘルメット

重量 (Mサイズ)1,350g
安全規格JIS
顎紐Dリング
ピンロックシート付属
その他機能UVカットシールド
希望小売価格38,000 円 (税抜)

日本二大ヘルメットメーカーてあるSHOEI・Araiの内のSHOEIが販売するエントリーモデルが『RYD』です。

エントリーモデルとはいえ、SHOEI独自のシェル構造AIM+を採用しているため安全性能は上位モデルと全くヒケをとりません。

SHOEIと言えば、安全性と快適性の両立が得意なヘルメットメーカーですが、この製品もエントリーモデルとはいえ、軽量かつ快適性を重視したモデルとなっていて、被っていてホントに疲れにくいのが特徴です。

一方で、装は吸水速乾素材じゃなかったり、グラフィックモデルが存在せず単色販売のみだったりと微妙なところも存在します。

とはいえ、性能的に優れていることには間違いなく、曇り止めのピンロックシートが付属されてこの値段で買えるのはかなり魅力的と言えます。

OGK Kabuto カムイ3

重量 (Mサイズ)1,580g
安全規格JIS
顎紐マイクロラチェット
ピンロックシート別売
その他機能インナーサンバイザー、IR&UVカットシールド、吸水速乾素材
希望小売価格29,000円 ~32,000円(税抜)

OGK KabutoはSHOEI,Araiに次ぐ国内三番手メーカーの立ち位置ですが、鈴鹿8耐などプロレースにもヘルメットを供給するレベルのため、品質自体は上位メーカーとほとんど差位はありません。

ただ、ブランド力という点では歴史も浅く劣っていることは否定できず、SHOE,Araiよりも価格が安い分コスパの良いヘルメットを作っているメーカーと言えます。

そんなOGK Kabutoが生産している『カムイ3』はバイクを乗る上であったらいいなと思える機能を全部のせした多機能ヘルメットです。

軽く機能を挙げると、

  • 日射し対策にインナーサンバイザーを搭載。場合に応じてサンバイザーが引き出せる
  • あごひもはマイクロラチェットで脱着が簡単
  • UV&IRカットシールドを搭載し、熱が籠りにくい
  • 内装は吸水速乾素材を採用

とこれだけ多機能なのに、値段は安く。2万円台前半と今回紹介するヘルメットで一番コスパの良い製品です。

欠点としてはインナーサンシェードの存在でヘルメット自体のサイズ感は大きく風の抵抗を受けやすいです。

また、重量も比較的大きいので、肩が凝りやすく長時間の利用にはあまり向いていません。

しかし、この価格で、これだけの機能性を有してるのはコスパお化けと言わざるをえず、多機能性を重視する人には一番おすすめのヘルメットと言えます。グラフィックモデルが豊富なのもポイントが高いです。

OGK Kabuto エアロブレード5

重量 (Mサイズ)1,433g
安全規格JIS
顎紐マイクロラチェット
ピンロックシート別売
その他機能UVカットシールド、吸水速乾素材
希望小売価格32,000円 ~36,000円(税抜)

コスパに優れるカブトから続いて紹介するのが、軽量コンパクトな『エアロブレード5』です。

ヘルメットの快適性で一番影響が大きい要素が重量です。

重いヘルメットだと、肩・首に負担がメチャクチャかかるのは創造に難くありませんよね?

特にツーリング時はより顕著で、ヘルメットが重いだけで疲労感ははんぱなく、ツーリングの最後の方はあまりのヘルメットの重量から来る疲労感で、肩から上の感覚が無くなってくる程です。

ですので、快適性を重視するならできるだけ軽量なヘルメットを使いたいところですが、軽いとその分ヘルメットの強度は劣ってくるわけで、各メーカーは素材や構造に工夫を凝らして強度を確保しているのです。

例えば高級ヘルメットはカーボン素材にすることで軽量かつ安全性を確保しています。

しかし、そういったヘルメットは往々にして5万円~と高価な場合が多く中々お手頃な価格での購入は正直厳しいところです。

一方で『エアロブレード5』は素材にA.C.T.(高強度複合素材帽体)を採用することで、安全性を確保しつつ、軽量化に成功しています。

重量だけでなく静粛性にも力を入れており、不快な風切り音が発生しにくいように全面投影面積を減らしたスリムなフォルムや、密閉性の高い新形状の一体式トリムラバーの採用シールドなどで快適性にも拘って作られています。

それでいて、値段は3万円台前半と安いので、コスパの良い軽量ヘルメットをお探しの方にはメチャクチャおすすめのヘルメットと言えます。

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Arai VECTOR-X

アライ(ARAI) ヘルメット フルフェイス ベクターX プレイス 黒 59-60cm VECTOR-X_PLACE_BK59
アライ(Arai)

重量 (Mサイズ)1,573g
安全規格JIS、SNELL
顎紐Dリング
ピンロックシート別売
その他機能抗菌・消臭・防汚内装、UVカットシールド
希望小売価格41,000円 ~ 50,000円 (税別)

最後に紹介するのが、国産二大メーカーAraiのエントリーモデル『VECTOR-X』です。

Araiの特徴はどのヘルメットも一貫して安全性能の追及に重きを置いているということです。

昨今、空力重視でフォルムが鋭角的なヘルメットがたくさん発売されているなかで、Araiは衝撃をかわしやすくするため、丸みを帯びた滑らかな形状に徹底するぐらいに安全性能にこだわっています。

事実耐久試験ではArai独自の安全規格を用いており、JIS規格よりも厳しいSNELL規格を全モデル合格しています。

当然エントリーモデルである『ヴェクターX』もSNELL規格を取得。

正直エントリーモデルのレベルでここまでの安全性能を達成できているのは安全に強いこだわりをもつAraiならではと言えます。

また快適性の面でも抜かりはなく、突起部が少ないため風切り音が少なく、内装には上位モデル譲りのエコピュアー素材を使用し、ヘルメット装着時にかいた汗を弱酸性に変えるpHコントロール機能により、ヘルメット内を清潔に保つことができます。

安全性を重視する分、重量はやや重めの傾向にあるため、軽いヘルメットをお求めの人には不向きですが、安全性をとにかく重視したい方にAraiはオススメと言えます。

初心者におすすめのフルフェイスヘルメットまとめ

以上、初心者にオススメのフルフェイスヘルメット4つを紹介しました。

それぞれのスペックをまとめると下記の通りです。

どのヘルメットも一定以上の安全性・快適性はあるので、何を重視するのか?で、でどのヘルメットがオススメかは変わってくると思います。

最後に、それぞれのヘルメットがどういった方に向いているかを簡単にまとめると下記の通りです。

  • SHOEI RYD → 快適性・安全性が高水準
  • OGK Kabuto カムイ3 → 高コスパで多機能性重視
  • OGK Kabuto エアロブレード5 → 高コスパで軽量コンパクト
  • Arai VECTOR-X → 安全性をとにかく重視

以上、ヘルメット選びの参考になれば幸いです。

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