どうも、こんにちは。ハルオ(@haruovlog)です。
最近、日清から発売されている「カップヌードル謎肉丼」というカップメシにはまっています。
カップメシというのは簡単に説明すると、カップヌードルの麺をお米にしたインスタント食品のこと、カップヌードルと同様にお湯をいれるだけの簡単調理でどんぶり飯が食べられます。
今回はそんなカップメシの中で僕がおススメする謎肉丼を紹介します。
お馴染みのカップヌードルのつゆがしみ込んだ謎肉とごはんが絶妙に絡み合って丼飯はめちゃくちゃおいしいです。
元々は1万食の数量限定で日清食品グループ オンラインストアで販売されていましたが、あまりの人気ですぐ完売するほどの人気。
今回は満を持して一般販売されることになったお墨付きの一品ということになります。
一度食べたらはまること間違いなしですよ！
謎肉丼の基本情報
| 基本情報 | |
| 商 品 名 | カップヌードル 謎肉丼 |
| 内容量 | 111g(ライス86g) |
| 販 売 者 | 日清 |
| 購入価格 | 250円（税抜） |
| 販売店 | 全国のコンビニエンスストア・スーパー |
| 発売日 | 2018/12/3 |
カップヌードルの派生ジャンルであるカップメシとして、「カップヌードル」の人気具材『謎肉』をごはんにのせた『謎肉丼』という商品が販売されました。
元々は「日清食品グループ オンラインストア」で数量限定で販売したところ、用意した1万食がすぐに完売した程の人気商品らしいです。
この度その人気を受けて全国のコンビニ・スーパーで販売されているようですが、すぐ売り切れているのか中々コンビニでお目にする機会はありません。僕はたまたま近くのイオンの新商品コーナーで山積みされているの発見しました。
値段は200円オーバーとカップ麺の類にしては少々お高いですが、流通量が少なく、めずらしいかもしれないので、店頭で見かけたら購入してみた方がいいかもしれませんね。
原材料名
箱に記載のあった原材料名は以下の通りです。
ライス（米（国産）、乳化油脂、食塩）、味付豚ミンチ、スープ（乳糖、豚脂、食塩、粉末しょうゆ、でん粉、香辛料、たん白加水分解物、香味調味料、ポーク調味料、メンマパウダー）、ねぎ／トレハロース、調味料（アミノ酸等）、カラメル色素、乳化剤、リン酸塩（Ｎａ）、香料、酸化防止剤（ビタミンＥ）、くん液、香辛料抽出物、酸味料、（一部に小麦・卵・乳成分・牛肉・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む）
米は国産で、スープには本家カップヌードルと同じで”粉末しょうゆ”や”ポーク調味料”の記載が、また旨味成分として調味料には”アミノ酸等”の記載があるのでカップヌードルベースの商品ということがわかります。
謎肉丼実食レビュー
前口上が長くなってしまいましたが、それでは実食レビューしていきます！
まずは、お湯を入れるところから、作り方は箱に記載の通り、お湯を入れる前に横によく振り、線までお湯をいれて5分経過するのを待ちます。カップ麺と作り方はほとんど同じ楽チンですね！お
下がお湯を入れる前の状態です。量は少なく感じます。
でき上がりは以下の通りで、お米がふっくらとして、謎肉がたくさんあるのが特徴的ですね。お米はリゾットに近い感じがします。
それでは早速食べていきます。
味は定番のカップヌードルの味と同じでしょうゆ風味です。ペッパーがきいた大量の謎肉とカップヌードルのつゆが染み込んだごはんが絶妙にマッチしています。
肝心のお米は炊き立てのお米の比べると厚みはうすくもっちり感はあまりないですが、インスタントのカップメシということを考えると、ある程度はふっくらしていて及第点だと思います。
『カップヌードルをどんぶり版にして、その上に肉をふんだんにトッピングをした』そんな製品に仕上がっていると感じました。
強いてダメなところをあげると、「値段の割に内容量が少なめ」というところが気になります。麺ではないのでわりと食した後の満腹感はあったのですが、これだけで成人男性の昼飯は厳しめの量だと思います。
さいごに
以上、カップメシ『謎肉丼』の紹介でした。
値段は少々高いですが、『カップヌードル+謎肉+ごはん』の３つが絶妙に絡み合ってめちゃくちゃおいしかったです。とりあえず、カップヌードル好きなら、はまること間違いないです！
謎肉がふんだんに使用されているので、内容量のわりに満腹感も十分感じることができました。僕は初めて食べてからリピーターになってしまいました笑、
ただ流通量が少ないのか、あまり店頭では見かけないのが残念なところです。
通販をしていないか調べたところ、アマゾンでも販売されているようですので「どうしても食べたいけど、周りで見かけない！」というかたはネットで購入するのもありかもしれません。]
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