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【600~750cc】大型ミドルの新車バイクでオススメ4つを徹底解説

どうも、こんにちは。 ハルオ(@haruovlog)です。

  • ミドルサイズ(600~750cc)の大型バイクを買いたいけどどれがいいんだろう?
  • 新車で買える中でオススメのバイクが知りたい

今回はそんな方に向けて、20年式の新型ニンジャ650を購入したハルオが、実際に大型ミドルのバイクを購入するにあたり比較検討した車種について、それぞれの特徴を解説したいと思います。

ハルオ
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ミドルクラスは大型ならではのパワー扱いやすさを兼ね備えた人気のカテゴリーのひとつ。最近は国内メーカー各社が魅力的なモデルを販売しています。

そんなカテゴリーのバイクを今回は実際に購入した人目線で各車の特徴を徹底解説します。

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SS(スーパースポーツ)は街乗りに不向き

大型ミドルで人気のジャンルのひとつにSS(スーパースポーツ)がありますが、SSは

  • 乗車姿勢が前傾で疲れやすい、
  • シート高が高く、足つきに不安がある
  • 高荷重設定のサスでツーリングには不向き
  • 緊張を強いるエンジン

と、リラックスして走れる要素なんて一つもありません。正直普段の街乗りにはかなり不便で、疲れて当たり前の乗り物です。

また、価格帯も同排気量のネイキッドやツアラーモデルと比較して50万以上高くなるので、スペック、価格帯ともに他のバイクと根本的に違い、比較対象とするのは的外れな感じは否めないです。

もちろん、SSならではの圧倒的な走行性能やエンジンサウンドはバイク乗りなら誰しもが乗りたいジャンルなのは間違い無いですが、今回は『軽く』『扱い易い』をメインテーマにSSは除外した街乗りからツーリングに向いているバイクにスポットを当てて紹介していきます。

CBR650R

メーカー希望小売価格(税込み):1,056,000

排気量649cc
車両重量207kg
燃費(WMTCモード)21.3Km/L
シート高810mm
最高出力(PS)95
最高出力回転数(rpm)12,000
最大トルク(N・m)64
12気筒数並列4気筒
燃料(種類)レギュラーガソリン

CBR650RはCBR650Fの後継として2019年に発売された650cc水冷4気筒のミドルスポーツ。

ツアラーモデルとしての印象が強かった前モデルCBR650Fと比較して、CBR650Rは倒立フォークの採用、重量の軽量化、ライディングポジションの変更といったよりスポーティ色の強めの味付けがされています。

また見た目もホンダが誇る最高峰のSSモデル「CBR1000RR」のスタイリングを踏襲したデザインになっているため、SS色をより高めている要因になっています。

かといって、SS用に開発されているわけではなく、コンセプトは街乗りにも使えるSSとして販売されています。

SSのような強烈なエンジンを積んでいるわけでもなく、ポジションがきつ過ぎるわけでも無い、あくまで公道を軸足として開発されているモデルとして、街乗り~ツーリングを想定しています。

ですので、SSとしては中途半端なエンジンですが、それでも100万円強で4気筒のフルカウルバイクを買えるのは他のバイクには無い圧倒的な強みです。

SSほどのスポーツ走行には興味はないけど、4気筒のフルカウルバイクを探している方にはぴったりのバイクと言えます。

ハルオ
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エンジンサウンドも大型4気筒ならではの図太くレーシーなサウンドが特徴的で、見た目・性能ともに満足できることは間違いないです。予算に余裕があるのだったら一番オススメのモデルです。

カウルレスモデルのCB650Rというネイキッドも存在。ストファイともネイキッドとも取れるメカメカしい独特な見た目が特徴で、ミドルクラスの4気筒車をお探しの方にオススメです。

MT-07

メーカー希望小売価格(税込み):792,000円

排気量688cc
車両重量183kg
燃費(WLTCモード)23.9Km/L
シート高805mm
最高出力(PS)73
最高出力回転数(rpm)9,000
最大トルク(N・m)68
気筒数直列2気筒(270度クランク)
燃料(種類)レギュラーガソリン

MT-07はヤマハが2014年から販売している688ccのネイキッドバイク。

今回紹介する車種の中では、最古参のバイクで大型ミドルが人気になった火付け役として発売当初は売れに売れた有名モデルです。

車重が183kgと400ccはおろか250ccに匹敵する軽さなので、大型でありながら取り回しがメチャクチャ楽なのが一番の特徴です。

大型バイクといえば少なくとも220kg越えが当たり前の世界だったので、このバイクがでた当初は中々衝撃的でした。

エンジンは270度クランク直列2気筒エンジン搭載の73PSと、軽量さも相まって街乗りから長距離ツーリングまでこれ1台で余裕でこなせます。

また、Vツイン程とはいかないまでも、大型ならではの吹け上がりの良さを誇っているので、ストファイの見た目と相まって満足感が高い一台です。

今では他社も追従するかのごとく、軽量かつ、取り回しやすいバイクがラインナップされているので、販売当初ほどの人気はありませんが、それでも価格、性能面で他社と全く引けを取らないので、大型ミドルクラスの顔として現在も君臨しています。

ハルオ
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見た目よし、性能よし、コスパよしとトータルバランスが優れた一台になっています。「大型ミドルで迷ったらこれにしとけ」と言いたくなる万能なバイクです。

SV650

メーカー希望小売価格(税込み):752,400円

排気量645cc
車両重量197kg
燃費(WLTCモード)26.6Km/L
シート高785mm
最高出力(PS)76.1
最高出力回転数(rpm)8,500
最大トルク(N・m)64
気筒数V型2気筒
燃料(種類)レギュラーガソリン

SV650はスズキが2016年から販売している650ccのネイキッドバイク。

日本では販売が一度途切れましたが、欧州では1999年から継続販売されている非常に息が長い人気モデル。

マシンスペックに対する販売価格を比較すると、コストパフォーマンスの良さは他社と比較しても圧倒的で、大型ミドルで一番安いモデルを買いたい人には特にオススメしたいモデル。

安いからといって、性能面でも申し分なく、むしろ優れているぐらいで、76.1馬力のVツインエンジンをこの値段で楽しめるのはSV650ならではの魅力と言えます。

性能面だけではなく、実際に跨ってエンジンをかけると、Vツイン独特の鼓動感と2気筒とは思えないような吹け上がりの良さは圧巻で、乗っていて非常に楽しいバイクに仕上がっています。

もちろん、Vツインならではのスリムな車体と、ネイキッドらしいアップハンドルが手伝って快適性も上々と、初心者~ベテランまで納得のできる仕様になっています。

ただし、ストファイが流行している現在では、丸目1灯の昔ながらのネイキッドスタイルはどうしても地味な印象を与えているため、人気面では見劣りしがちなのは否めません。

ハルオ
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地味な見た目からは想像もつかないぐらい、Vツインの吹け上がりの良さが素晴らしく、それでいてコスパにも優れているというスズキの企業努力が伺える一台。ただし、バイクで見た目は重要な要素なので、そこが許容できるか?がポイントとなってきます。

NINJA650

メーカー希望小売価格(税込み):880,000円

排気量649cc
車両重量194kg
燃費(WLTCモード)23.6Km/L
シート高790mm
最高出力(PS)68
最高出力回転数(rpm)8,000
最大トルク(N・m)63
気筒数並列2気筒
燃料(種類)レギュラーガソリン

NINJA650はカワサキから販売されている650ccのミドルスポーツモデル。

現行のスペックは17年~販売開始され、20年のマイナーアップデートで現在のニンジャファミリー共通の顔立ちのシャープなデザインとなりました。

いかにもなスポーツ仕様の見た目とは裏腹に、馬力は68PSと同排気量のバイクと比較しても大人しめで、並列2気筒のドコドコした排気音が印象的な一台です。

1番の特徴は大型フルカウルバイクとは思えない車体のコンパクトさと乗りやすさ。

ハンドルのポジションはセパハンながら、ネイキッド並みのアップハンドルで楽な乗車姿勢の維持ができ、低速トルク厚めの並列2気筒エンジンで扱いやすく、フルカウルバイクでありながら車重200kg以下で足つきも良好、と良くも悪くも400ccクラスに近い乗り味と言える車体に仕上がっています。

もちろんフルカウルの大型バイクなので、見た目のかっこよさも相まって車体の存在感は申し分なく、無理なく高速域も加速するので、街乗り~ツーリングまで無難にこなせるモデルとなっています。

中型からステップアップを考えている、もしくはいきなり大型バイクを購入しようと考えている方にオススメの一台となっています。

ハルオ
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並列2気筒でパワーも大したことがないので、スポーツテイストのバイクを期待していた人にはがっかり感は否めませんが、フルカウルの大型バイクでこの乗りやすさ、価格は魅力的な一台と言えます。

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まとめ

最後に各バイクのスペック比較のまとめです。

 

ちなみに僕は、悩んだ挙句最終的にNINJA650を購入しました。

スペック比較で見ると値段も高いし微妙ですが、完全に見た目のカッコよさが購入の決め手でした。

個人的には、バイクは見た目が気に入いることが一番重要だと思っています。だって乗っていてダサいと思うバイクなんて乗りたくないじゃないですか。

スペックや販売価格も大事な要素ですが、自分が一番何を重視するのか?妥協できないポイントは何なのか?を考えれば自ずと『自分はどのバイクが買いたいのか』が見えてくるかと思います。

以上、参考になれば幸いです。

 

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