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バイクの新車・中古車どっちがお得か?メリット・デメリットを解説

どうも、こんにちは。ハルオ(@haruovlog)です。

バイクで新車と中古車、
どっちを買うほうがお買い得なんだろう?

中古車の方が安いけど、故障したら高くつきそうだし、結局のところ保証もある新車が安心できそう。。。

はじめてのバイク選びの方にとっては特に気になる疑問だと思います。

今回はこういった疑問について回答していきます。

結論、多少無理してでも新車を購入しましょう。

なぜなら、中古車には下記のようなマイナス要因があるからです。

  1. 新車を販売している車種は、中古でもそれほど価格が下がらない
  2. 消耗品交換で結局高くつく可能性がある。
  3. 売却価格が驚くほど安い

しかし、お金がなければ中古車を買わざるを得ないというのが実情です。

そこで、今回は

  • 新車のメリット・デメリット
  • 中古車のメリット・デメリット

についてそれぞれ解説していきたいと思います。

 

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新車のメリット

フルノーマルで、車体が綺麗

文字通り、新車はまだ誰も使っていないまっさらな状態なので、見ためについて文句のつけようがありません。

中古車はいくら綺麗といってもどこかしら傷が付いている物ですからね。

少しの傷でも気になるという完璧を求める人は新車一択ということになりそうです。

また、誰もいじっていない純正フルノーマルの状態で購入できるので、車体のあるべき姿を楽しめるのも新車ならではの特徴です。

保証制度が充実しているので、万が一の故障も安心

新車は無料の保証制度が付帯されている場合がほとんどで、メーカー正規取り扱い店の場合だと万が一の故障に対して一年以上の保証がついています。

取り扱い店じゃない場合でも製造メーカーが保証を用意していたり、店舗独自の保証がある場合がほとんどです。

そもそも新車で致命的な不具合を起こすことは基本的にありえません。(あってもリコール対象)

ですのでバイクの故障に関してシビアに考える必要はないのですが、保証があることで万が一の時も安心できます。

ヤマハで新車購入の場合は、万一材料上または製造上の不具合が発生した場合には、無償で修復してくれる保証サービスがあります。保証期間は2年間。

※消耗品の交換は有償です。

長い期間乗り続けられる

バイクは定期的なオイル交換などの消耗品交換と定期的に乗り続けてあげることで10万キロ走っても全然元気よく走ってくれる代物です。

しかし、中古車は前オーナーがちゃんとメンテされていなかった可能性があります。

メンテを怠ったら、それだけでバイクの寿命はかなり縮まってしまっているので、購入後いくら整備をがんばっても故障して動かなくなってしまう可能性はかなり高くなります。

一方で新車の場合は定期的なメンテナンスを怠らなかったら、中古車と比べてかなり長い期間乗りつづけることができるでしょう。

売却時にそこそこの値段で売れる

売却時にそこそこの値段で売れることがほぼ確約されているのも新車ならではの利点です。

だれがどれだけ乗り回したかわからない中古車より、新車購入のワンオーナーというだけで売却時の評価は上がるわけで、室内保管で転倒歴がない状態の良いバイクは特に高値で売れます(相場は元値の5~8割ぐらい)。

ですので、結局のところ、手放すことも視野に入れていれば、意外とコスパは悪く無かったりするのです。

手放すことを前提で話すのもおかしな話ですが、実際のトータルコストは中古車よりも良かったなんてことはざらにあります。

新車のデメリット

乗り出し価格が高い

車体価格が高く、400cc以上だと車検登録も必ず必要になってくるので、初期費用もそれなりにかかってきます。

ですので、初期投資の乗り出し価格は必然的に高くなってしまいます。

お金の問題がバイクの購入で一番大きなところなので、非常に悩ましいところです。

僕的にはトータルコストで見ると、新車は中古車よりも安くなる傾向があるので、ローンを組んででも新車の購入をおすすめしますが、自分の予算と相談して新車か中古車の購入を判断したらいいでしょう。

慣らし運転が必要

新車の場合、約1,000kmは慣らし運転でエンジンの回転数が制限され、急加速、急減速などエンジンに負荷がかかる運転も制限されています。

しばらくの間はバイク性能をフルに楽しむことが出来ないので、少し歯がゆいを思いをするかもしれません。

車の性能を維持し寿命を延ばすためにも、慣らし運転は必ず必要です。

1,000kmはバイクだけの慣らし運転ではなくライダー自身もバイクに慣れるための運転と考えて、楽しみながら運転しましょう。

中古車のメリット

乗り出し価格が安い

新車と比べて車体価格が安くなるので、初期費用を含めても乗り出し価格は安くなります。

価格は走行距離が多い、外装に傷がついているなどで相対的に下がっていきます。

純粋に初期投資をあまりかけたくないという人は中古車は最有力候補です。

しかし、消耗品の交換や整備費用などで結局は高くついてしまう可能性があります。

それでも初期投資を少しでも抑えて、バイクに乗りたい!という方なら問題はないと思います。

絶版のバイクを選べる

新車がまだ販売している場合は中古車の購入はあまりおすすめしませんが、すでにカタログ落ちしているバイクの場合は中古一択ということになります。

絶版のバイクを買えるのは中古の醍醐味と言えます。

ZEPHYR、XJR400Rなど今では珍しい4気筒400ccバイクなど10年落ちでも魅力的な絶版バイクは数多く存在します。

中古まで視野にいれるとバイクの選択肢はかなり広がるので、是非検討して欲しいとところです。

最初からカスタムされている

前オーナーによって思わぬカスタムがされていることが中古車の場合は結構あります。

マフラーや、外装回りからグリップヒーター、リアキャリアなど便利な装備まで色々なカスタム車が市場に出回ってます。

ノーマルの状態を楽しめないデメリットはありますが、ノーマルの中古車と価格相場がそれほど変動しないので、お買い得感があります。

新車の状態から一からカスタムしていくのは結構お金がかかりますからね。

中古車のデメリット

売却時は二束三文

中古で購入したバイクは売却時に値段はつきにくいと考えたほうがいいですね。

僕が過去に乗っていた中古で購入したバイクを売却した時の価格を参考に出すと、下記の通りです。

実際の売却価格
車種年式走行距離乗り出し価格売却価格
XJR400R2005年3,0000km43万円8万円
マジェスティS2016年1,0000km32万円5万円

 

中古で購入したので、多少ボロボロだったのもありますが、結構安値で買い叩かれるので、まじでショックを受けました。

一桁台の売却価格だとかなりがっかりしますし、売却時のことも考えたら新車の方がお得感は強いですね。

中古車の場合はヤフオクなどの個人売買で売った方が間違いなく高値で売れるので、できるのであれば、そちらを検討してもいいと思います。

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とはいえ、自分のバイクがいくらで売れるのかは気になるところですので、一度買い取り査定に出してみることをおすすめします。

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思わぬ故障の可能性がある

中古車あるあるですが、走行距離が多いバイクだと走り出してから早い段階でエンジンのOHなど消耗品の交換が必要になってくるケースがあります。

あまりないですが、展示車の状態が悪ければ、乗り出してすぐに故障して高い修理代を支払うはめになることも。

そういったことが起こらないように、値段の安さだけで安易に購入せず、車体の状態をよく確認し、信用できるバイク屋で購入するようにしましょう。

さいごに

新車・中古車のデメリット・メリットを書いてきましたが、いかがだったでしょうか。

まとめると

  • 新車がある場合は新車を買った方がお買い得
  • 絶版で中古車しか販売していない場合は何台か比較検討し、出来るだけ状態のいい物を購入するのが後々故障も少なくてオススメ

特に中古車選びの失敗は、後々の整備費用の金額に大きく関わってくるので、慎重に決めたいところです。

これからバイクに乗る初心者の方は焦って決めずに、何店舗か見て回り、しっかりと比較検討することをおすすめします。

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