どうも、こんにちは。ハルオ(@haruovlog)です。
みなさんはUberEatの配達をやっていて依頼がなかなか来ない時、「他のドライバーの方はどうなんだろう?」「配達してるのかな?」「同じく配達は少ないのかな?」など思う時はありませんか?
特に始めたての頃はノウハウも知識もないので、Uber Eats をやっている知り合いがいなかったら、手探りでやって行くのがほとんどだと思います。
もっと楽にピックできる場所がないか、google検索でUber Eats の情報を探しますが、無難なことしか書かれていないことがほとんどで、近所のドライバーの配達情報などニッチな話って中々ネット上でないですよね。
そんな時、ウーバーイーツの情報収拾で僕がおすすめしたいのが
『twitterで同じドライバーの方をフォローすること』
例えばTwitter内で『ウーバーイーツ 大阪』と検索したらウーバー関連のツイートがたくさん引っ掛かります。
意外にUber Eats 用のアカウントを持っている人が多いので、情報収集がめっちゃ捗ります。またtwitterの性質上、リアルタイムの情報が送られてくるので、配達の調子が悪い時、他のドライバーさん達の状況も簡単に知ることができます。
まさにtwitterはウーバーイーツをやる上で他のドライバーと気軽に情報共有できるコミュニケーションツールと言えます。
ということで、今回はウーバーイーツをやる上でTwitterをやるべきメリットを6つまとめてみました。
メリット
Uber仲間ができる。
なんか12時台に梅田で無音状態ってまいったな〜(~_~;
マジかこれ?#Ubereats大阪— Jun@大阪Uber配達パートナー (@JunUber1) January 17, 2019
関西Ubereats 忘年会🛵🚴♂️
平日なのにもかかわらず43名の方が参加してくださいました!
お忙しい中、雨で爆鳴りでクエストもついてる中(笑)お時間作っていただいてありがとうございました!!!☺️次の回はあの人が開催してくれるようですので期待しましょう…!!笑 pic.twitter.com/IpL9wlSnM8
— さっちょ🚴♀️UBEReats大阪 (@ubereats1955) December 11, 2018
全てのメリットに繋がってきますが、ドライバー仲間ができるため、ウーバーイーツ関連の情報共有が容易です。もちろん地域別で。
例えば配達の鳴りが悪い時はリアルタイムでツイートすることで他のドライバーの方の配達の状況がわかったりしますので、、今日は止めとくべきかの判断材料の一つになると思います。
また、個人的なドライバー同士の飲み会に誘われる時があります。ドライバー同士は普段関わりあうことがないので貴重な機会です。
とりあえず、ドライバーの友達が欲しい方はTwitterでフォローしまくるのが一番簡単かつ最速だと思います。
売上がわかる。
8017円 ➕ インセ1800円
合計9817円 時給1976円12クリ危ないと思ってたら後半伸びました。結局クエスト中15クリでした。 pic.twitter.com/gEQ5eMTI5b
— 飛び出し坊や@大阪 (@AlEdlJTKSblHblB) 2018年12月29日
Twitter上では今日の売上を報告する人がたくさんいます。
ですので、自分の地域でどれくらい稼げるかの目安を知るのにうってつけです。
自分の売上と比較し、売上がすごい人が何をやっているかをウォッチし、自分にもノウハウを取り入れることで売上を伸ばす分析になります。
また、他人の売上がわかることで自分のモチベーションが上がります。
一日で1万円以上稼いでいるドライバーがいたら、自分も働こう!ってなりますよね。
活動時間がわかる。
昨日分です
17d 4:53 ¥7062梅田、なんば中心に稼働
平日の割には配達パートナーの方を結構見たので、鳴りを心配していましたが、昼は途切れなく鳴ってる感じでした
流石に2時以降は少し鳴りが悪かったのですか、3分までを全部受け5時前に川越司令が出て終了
ショートdが多く比較的稼働しやすかったです pic.twitter.com/vT3hqJETZI
— プリッツ@Uber Eats 大阪配達パートナー (@UberEATSosaka70) 2019年1月12日
大阪UberEATSバイク配達の振り返り。
2019/01/15の結果
活動時間:19時~10時半
オンライン時間:3:21
件数:10件(ダブル1回)
金額:6632円(内クエストは2000円)
現金配達:4回オンラインしてからオフにするまでほぼ鳴り待ち無しでいけました!!
— むーさん@UberEATS大阪 配達パートナー (@osaka_uber_muu) January 15, 2019
売上報告と同時にいつの時間が儲かるのか?儲からないのか?などの情報もTwitter経由で知ることができます。
この日は鳴らなかった、雨の日はよく鳴った、昼は全然だったが夜は鳴ったなどの情報が複数人の情報から手に入ります。
他人の活動経路がわかる
12/22
大阪めっちゃなるわ。
東京よりなる。
ただ単価安いからちょっと割安。
なぜかクエスト数えてくれなかった。
京都登録だからか。
でも東京ではクエストカウントされたしな。
うざなぞ。京都おわこん。#UberEATS京都#UberEATS大阪 pic.twitter.com/pMuAtuEOc6— D@UverEATS配達パートナー (@uvauvanomi) December 22, 2018
配達ルートを公開してくれる方もいるので、『自分と同じエリアで他のドライバーはどんなルートで配達しているのか?』参考にできます。また、『ピックが多いお店はどこに密集しているのか?』なども読み取ることができます。
待機ポイントはどこがいいのか?の分析に使えます。
配達車両がわかる
他のドライバーが配達時にどんな車両を使っているのか、プロフィール欄に書かれていることが多いです。
自分がウーバーイーツ用に車両を買う時、電動自転車か、原付、原2、ロードバイク、など、どの車両を買うべきかの判断材料になります。
ちなみに大阪は原付と、原2のドライバーが多い印象です。
その他情報が手にはいる。
1/2にイオンバイクの初売りで電動自転車を購入。1/11に納車。レンタル自転車卒業。
いつもと違う自転車で、力の掛け方が慣れず太ももがパンパン。
これから大事に乗っていきます。
ウバ(個人業務請負)中でも自分の怪我に対して保険がおりるビスパ法人+、とうとう見つけました。 pic.twitter.com/CV4LQGKfgC— 小豆エキス@横浜Uber Eats 配達パートナー (@azuki_ekisu) 2019年1月12日
その他にも思わぬ情報が手には入る時があります。
例えばウーバーイーツ非公式の休憩所がTwitterに拡散されていたり、配達時のトラブルと対処法をツイートしてくれたり、個人で入っている任意保険をツイートしている方もいます。
参考になることは非常に多いです。
まとめ
正直ウーバーイーツをやる上でTwitterをやるメリットはまだまだあるのですが、書ききれません(^^;
要するに、Twitterをやっていたら、情報面でかなり有利になるということです。
ベテラン配達パートナーがどこで、どんな車両で、どれだけ働いて、どれだけの売上を稼いでいるのかが簡単にわかりますからね。
ウーバーイーツのノウハウをさっさと身につけるために、Twitterで情報収集するのが手っ取り早いかつ簡単かなと思います。
Twitterをやっていない方もウーバーイーツ用に是非やってみることをおすすめします。