NMAX

【インプレ・レビュー】NMAX155を一年乗った感想(メリット・デメリット)

どうも、こんにちは。ハルオ(@haruovlog)です。

今回は僕がNMAX155を購入して一年が経過したので、実際に一年間乗ってみて感じた良かったところ、悪かったところをインプレ・レビューしていきます。

正直乗り出した時は、155ccという排気量なので「中途半端だし飽きてすぐ売っちゃうかも」「すぐに物足りなくなりそうかも」とか色々考えたりしたんですけど、なんだかんだ155ccという絶妙な排気量は普段の街乗りから軽い遠出まで対応できるのでなにかと重宝しています。

というわけで今回はNMAX155に一年乗ってここはホントにサイコーとか、ここは未だに慣れないなーとかその辺について書いていきたいと思います。

ファーストインプレッションやNMAX155を購入した経緯等は別の記事でまとめていますので、そちらを参照していただけたらと思います。

🔽NMAX155のファーストインプレッションはこちら🔽

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NMAX155の良かったところ

まずはNMAX155を1年間乗って良かったところをまとめてみました。

  • 125ccのサイズでトルクフル
  • 小排気量バイクとは思えない安定感
  • 燃費がいい

それでは一つずつ説明していきます!

125ccのサイズでトルクフル

車体サイズは元のNMAX(125cc)を流用しているので、非常にコンパクトで取り回しはめちゃくちゃ楽チンです。立ちごけする可能性はほとんどないと言えるぐらい軽量コンパクト、適当にバイクを押し引きして倒れそうになっても並みの成人男性だったら普通に踏ん張って立て直せると思います。

そのコンパクトな車体に155ccのエンジンを積んでいるもんだから街乗り程度だったら必要十分なパワーをひねり出しています。下道で出す速度程度でしたらアクセルを全部回すことはほとんどありません。アクセルのレスポンスも申し分ないですし、少しアクセルを回すとドゥルンというエンジン音と共にトルクフルな加速が特徴的でした。

小排気量バイクとは思えない安定感

車体サイズは小さいですが、走行中のバイクの安定感は半端ないと思います。

この安定感を一番感じるのが高速走行している時です。小型バイクならではの不安感が全然ないんですよね。これはNMAXのフレーム設計自体が堅牢に作られているという背景があるようです。

125ccの2輪スクーターは基本アンダーボーンフレームなのに対して、NMAXは唯一バックボーンフレームを採用しているようで、バックボーンフレームゆえに、フルフラットのステップボードではないのですが。その分剛性の高く、ネジリに強いフレーム構造となっていています。

正直これだけ安定感があったら、リラックスして走行できるので実走行にだいぶ影響してくるなと感じました。このクラスのスクーターの中でだったら片道100km以上のツーリングもだいぶ楽ではないでしょうか?

タンデム時も走り出してしまえば全然普通に走ってくれます。タンデマーも不安感はほとんどないということでした。車体は小さいですが、この安定感こそNMAXの一番の強みかなと思っています。

燃費がいい

NMAX155の燃費は平均して約40km/L前後と言ったところです。

カタログ燃費は49.9km/Lですが、さすがにそこまでのとはいかないですが、かなり燃費はいいです。

以前乗っていたマジェスティSが30km/Lぐらいだったので、同じメーカーで同排気量のバイクで10km/Lも燃費が違ったのは驚きでした。

ただしタンク容量が6Lしかないので、航続可能距離は200km強としょぼいので、いつもは200kmを超えたあたりで給油する様にしています。

NMAX155の悪かったところ

次にNMAX155の悪かったところをまとめました。

  • 小物が思ったより入らない
  • サスペンションがかたい
  • 振動がそこそこ強い
  • 保険料が高い

車体の小回りとパワーは申し分ないですが、乗り味に少々不満があります。後利便性も。

一つずつ説明していきます。

小物が思ったより入らない

NMAXはなんせシート下に物がはいりません。スクーターだし結構収納できるだろうと思っていたのですが、実際はフルフェイスのヘルメットを入れたら後は少し隙間が空く程度です。とは言ってもスーパーの買い出し程度でしたら、シート下には全然入りますので安心してください。

▼NMAXのシート下スペース

ハンドル下に500mlのペットボトルが入るぐらいのスペースがあるのも地味に便利なポイントです。ただフルフラットシートでもないし、競合のPCXやマジェスティSと比べると積載性はもうちょっと頑張って欲しかったところかな。。

▼ハンドル下の収納スペース

サスペンションがかたい

足回りの設定はだいぶ固めに設定されていると感じました。僕はスポーツ走行とかは全く興味がないのですが、初めてまたがった時サスの沈みこみがあんまりないなと思った印象通り乗り味は硬いです。段差で車体がよく跳ねます。

硬いメリットって車体の安定感を得るためだったりだと思うのですが、もっとマイルドな乗り味の方が僕は好みです。特に60km/h以上で走行しているときにアスファルトの継ぎ目を通り越すときがまぁまぁひどい段付きがあるのでしんどいです。ドンッって感じで結構ハネます。

一年以上立ってもいまだにこのサスの硬さはなれません^^;

まじでサスは社外品に変えたくなるレベル。特に高速道路の継ぎ目で車体が跳ねる時とかは結構しんどいです。まぁ我慢できないかと言われたらそうでもないんですけど、車体の剛性が高い分気になっちゃうんですよね。

振動がそこそこ強い

単気筒ということもあり、振動はそこそこ強いです。

ただ僕は以前NMAX155と同排気量のマジェスティSに乗っていましたが、NMAXに乗り換えてエンジンを始動した時の振動の強さはいまだに忘れられません。アイドリング状態で結構振動しているんですよ。普通にハンドル握っている手がブレますから。

素手で乗っている場合はハンドルから伝わる振動が割とあるので、気になる人はとことん気になるのかなと思います。慣れたら僕はそんなに気にはならなくなりましたが、たまにこんなに振動強かったっけ?と我に帰る時がたまにあります笑。

長時間乗ったら痺れてきそうな振動がしますが、1年間通して手がめっちゃ痺れたとかそういう体験はなかったです。ここは個人差ですかね。あってもおかしくないと思います。

保険料が高い

NMAXに限った話ではないですが、125cc以上になってくるとファミリーバイク特約に加入できないので任意保険料は割高になります。特に26歳未満の方は保険料が高いので結構きついかなーと思います。

少しでも安く済ませたいという方には155ccではなく125ccのバイクを購入した方がいいかもしれませんが、僕の経験上、自分が所有しているバイクより排気量が大きいバイクに乗りたくなるのがバイク乗りのさがなので、保険料をケチって排気量を落とすのはおすすめしませんというのが正直なところです。

参考にですが、僕の場合は26歳以上年間走行距離3,000km未満で6等級の任意保険に加入していますが、車両保険には入らずでだいたい年間35,000円ぐらいでした。僕より走行距離が多い方、年齢が若い方はもっと保険料がかかると思うので保険料含めてしっかり考えたほうがいいですね。僕は年間3万程度の保険料だったら別にいいかと思っていますが。

まとめ~NMAX155はこういう人におすすめ~

以上、NMAX155を1年間乗ってみて、良かった点、悪かった点をまとめてみましたがいかがだったでしょうか?

総評として、個人的に以下のような方にNMAX155はおすすめできると思います。

  • 街乗り使用の利便性を維持しつつ高速道路にも乗りたい人
  • 小回りの効くスクーターでトルクを求めている人
  • 任意保険料の支払いが気にならない人

正直NMAX155は125ccでも250ccでもない微妙な排気量なので、なんで購入するの?と思っている人もいるかもしれません。

しかし、実際普段使いしてみるとわかりますが、125ccクラスの小回りの効く車体に+30ccが加わることによる単純なトルク増で使い勝手は抜群だと思います。

最高速こそ100km/hそこそこと伸び悩みますが、NMAXのポテンシャルが高いのか、高速道路の安定性も申し分ないですし、追い越し車線を走らなければ、高速もそこまで苦ではないのかーという感じですね。タンデムする場合も155ccのトルク増で乗りやすくなっていると思います。

個人的には125ccのバイクを買おうか迷っている人には、このNMAX155は是非選択肢の一つに入れて欲しい。そんな1台だと思います。

 

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